歯周病から歯を守る!正しいブラッシング法とは

当たり前に行っている歯磨きに工夫を

毛先をしっかりと当てよう

歯周病などのお口の中で起きる病気を予防するためには、歯石や歯垢をしっかりと取り除き、お口の中をきれいにし続けることが大切になります。
みなさんができる予防法としては、まずブラッシングが挙げられます。
ブラッシングでは歯垢の除去はできますが、歯石は石のように硬いためブラッシングだけでは取り除くことができず、歯科医院などでの除去が必要となります。
歯石は歯垢が進化したものとなりますので、ブラッシングを通してしっかりと歯垢を落とすようにみなさんは普段から心がけましょう。

では正しいブラッシングについてご説明します。
ブラッシングにはいくつかのポイントがあります。
まずポイントとして毛先をしっかりと歯に当てるということが挙げられます。
毛先をしっかりと歯に当てて、磨くようにしましょう。
毛先でない部分を当ててしまうと、きれいに磨けていない恐れがあります。

1ヶ所に時間をかけよう

次にポイントとして、1カ所に時間をかけて磨くようにしましょう。
無意識で磨いているとしっかりと磨けていない箇所が出てきたりすることがあります。
1ヶ所、1ヶ所を丁寧に磨くようにしましょう。
また1ヶ所には20回以上、歯ブラシで磨くようにするとよいでしょう。

次に力を入れすぎないように注意します。
歯ブラシの毛はとても柔らかいです。
そのため力を入れて磨きすぎると毛先の部分が開いてしまう恐れがあります。
毛先が広がってしまうと歯垢を落とすことが難しくなるため毛先が広がらない程度に軽く力を加えて磨くようにしましょう。

普段から当たり前のように行われている歯磨きだと思いますが、これらのポイントを意識することでさらに良い歯磨きになると思います。
しっかりとポイントを意識しながら歯磨きを行いましょう。